鹿児島・薩摩川内で年神が家々訪れる

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2018/12/11-Tue

鹿児島県薩摩川内市の下甑(しもこしき)町内各所で12月31日、「甑島のトシドン」が行われる。

「トシドン」とは、鬼のような顔をした年神のこと。毎年大みそかの夜に家々を回り、その年に悪さをした子どもをこらしめるとされている。

トシドンは主に3~8歳の子どもがいる家を訪れ、悪行を諭した後は良いところをほめたり、歌を歌わせたりする。最後に年餅(としもち)と呼ばれる大きな餅を与え、トシドンは帰っていく。

国の重要無形民俗文化財に登録されているほか、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている伝統行事。

問い合わせは、薩摩川内市下甑教育課(電話09969-7-0311)へ。

 

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