宮崎・西都で狩猟文化色濃く残す神楽

最新地方ニュース
2018/11/16-Fri

宮崎県西都市の銀鏡(しろみ)神社で12月12~16日、「銀鏡神社大祭」が行われる。

大祭時に奉納される夜神楽は12日朝から準備が始まり、13日夕方に式一番「星の舞」、14日夜から15日にかけては夜を徹して33番の神楽が舞われる。中でも狩りの暮らしを狂言風にした「ししとぎり」は銀鏡神楽を代表する演目で、ほかの神楽とは違うユーモラスな動きに見物客から歓声が沸く。

神楽を舞う祭壇にはイノシシの頭が奉納されるなど狩猟信仰が色濃く残っており、五穀豊穣(ほうじょう)や子孫繁栄の願いも込められている。

問い合わせは、西都市観光協会(電話0983-41-1557)へ。

 

全国のセブン-イレブン16,600店舗で購入できる「TV経済新聞」の人気コーナー■今週の「どこへ行こう」に最新地方ニュースで紹介した記事をピックアップして掲載しています。