奈良・元興寺で地蔵菩薩の供養法要

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2014/07/29-Tue

奈良市の元興寺で「地蔵会万燈供養(じぞうえまんとうくよう)」が23、24日に行われる。

同寺は、江戸時代の街並みが残る散策エリア「ならまち」の中心に位置し、南都七大寺の一つに数えられる寺院。

蘇我馬子(そがのうまこ)が発願して飛鳥に建立した日本最古の仏教寺院である法興寺(現・飛鳥寺)が前進で、平城遷都により飛鳥から新都へ移転し、寺名を元興寺に改めた。中世以来庶民の信仰があつく、木造千体地蔵や石仏など数多くの地蔵菩薩が残されている。

会式では、午後5時から本堂で地蔵菩薩の供養法要が行われた後、境内の石仏などが林立する浮図田(ぷとでん)で万燈供養が行われる。

1998(平成10)年にはユネスコの世界文化遺産「古都奈良の文化財」の一つに登録されている。

問い合わせは、元興寺(電話0742-23-1377)へ。

 

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