和歌山・那智勝浦でたいまつ投げる火祭り

最新地方ニュース
2018/08/01-Wed

和歌山県那智勝浦町の三光山金剛寺で8月23日、「二河(にこう)の火祭り」が行われる。

500年の歴史がある火祭りで、同寺裏山にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)に祭られた霊を供養するために始まったとされる。

当日は白装束に身を包んだ若衆らが本堂から火を付けたたいまつを持って裏山に駆け上がり、お堂の上に張り巡らせた鉄線目掛けて威勢よくたいまつを投げつける。

遠くから見ると山全体が燃えているように見える、勇壮な火祭り。

火が燃え尽きると寺の境内で盆踊りが行われ、地元住民らが多く参加する。

問い合わせは、那智勝浦町観光企画課(電話0735-52-2131)へ。

 

全国のセブン-イレブン16,600店舗で購入できる「TV経済新聞」の人気コーナー■今週の「どこへ行こう」に最新地方ニュースで紹介した記事をピックアップして掲載しています。