山口・下関で巨大な幟担ぎ踊る奇祭

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2014/07/23-Wed

山口県下関市の忌宮(いみのみや)神社で8月7~13日、「数方庭祭(すほうていさい)」が行われる。

1800年もの歴史を誇り、「天下の奇祭」とよばれるユニークな祭り。

期間中は毎夜、男性は2本の竹をつないで作られた高さ約30㍍、重さ約100㌔にもなる竹製の幟(のぼり)を担ぎ、女性と子どもは「切篭(きりこ)」とよばれる灯籠(とうろう)を付けた七夕飾りを持って、かねや太鼓に合わせ同神社境内にある「鬼石」の周りを踊り回る。

第14代仲哀(ちゅうあい)天皇が同地に滞在中、攻めて来た敵軍の大将を自ら弓で射倒し、喜んだ兵士たちがその屍(しかばね)の周りをやりや刀を手に踊り回ったのが起源とされている。

問い合わせは、忌宮神社(電話083-245-1093)へ。

 

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