岩手・奥州で蘇民袋奪い合う裸祭り

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2018/02/08-Thu

岩手県奥州市の黒石寺で2月22日、「黒石寺蘇民祭」が行われる。

毎年旧暦の正月7日夜から翌朝にかけて行われる祭り。

厳寒の中、下帯姿の男衆が川で身を清める「夏参り」、火の粉を浴びて身を清める「柴燈木登り」を行った後、住職が護摩をたく「別当登り」、数え年7歳の男児が本堂に登る「鬼子登り」が行われる。

最後に将軍木(かつのき)で作った長さ3㌢程度の小間木が詰まった「蘇民袋」を下帯姿の男たちが奪い合う。袋の争奪戦は1時間以上も続き、最後に袋の首部分を握っていた人が勝者となる。

問い合わせは、黒石寺(電話0197-26-4168)へ。

 

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