山形・天童で鬼を改心させる伝統の儀式

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2018/01/26-Fri

山形県天童市の若松寺で2月22日、「鬼やらい」が行われる。

奈良時代から続くとされ、心に住まう鬼を改心させる儀式。

住職らが無病息災や家内安全などを祈念しながら読経し、同寺に400年前から伝わるという宝印「牛王加持印(ごおうかじいん)」を参拝者の額に押す。

一般的な節分が豆をまいて鬼を「追い払う」のに対し、同行事では観世音菩薩(ぼさつ)の前で鬼に懺悔(ざんげ)させ、良い鬼へと「改心させる」全国的にも珍しい儀式となっている。

問い合わせは、若松寺(電話023-653-4138)へ。

 

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