大分・豊後高田で航海の安全や豊漁祈願

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2017/12/15-Fri

大分県豊後(ぶんご)高田市の桂川で1月7日、「ホーランエンヤ」が行われる。

江戸時代中期から始まったとされる、新年を祝う伝統行事。当時島原藩の領地であった同地では年貢米を船で献上していたことから、その航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれている。

大漁旗や万国旗などで華やかに飾られた宝来船に締め込み姿の男衆らが乗り込み、「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」の掛け声とともに1㌔上流の若宮八幡宮を目指す。

途中、川岸の観客から祝儀が出されるとこぎ手の若者が冷たい川に飛び込み、勇ましく泳いで受け取りに行く。

問い合わせは、豊後高田市商工観光課(電話0978-22-3100)へ。

 

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