神奈川・藤沢で暗闇の中念仏唱える法要

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2017/10/26-Thu

神奈川県藤沢市の遊行寺で11月27日、「遊行寺の一ツ火」が行われる。

約700年の歴史を持つ法要で、「報土入り」と「御滅灯(おめっとう)」から構成される。 

「御滅灯」では本堂内の明かりがすべて消され、暗闇の中で念仏が唱えられる。その後火打ち石で打ち込まれた火が順に灯明へと移され、徐々に明るくなっていくさまは、念仏により世界が「極楽浄土」に生まれ変わることを表現しているという。

元は年末に行っていた行事で、「一年の悪行を懺悔(ざんげ)し、来年の善行を志す」という意味もあるとされる。

問い合わせは、遊行寺(電話0466-22-2063)へ。

 

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